[NTOS:IO]
[reactos.git] / reactos / base / applications / cmdutils / help / lang / ja-JP.rc
1 /* Japanese translation of CMD */
2
3 LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
4
5 STRINGTABLE
6 BEGIN
7 IDS_NO_ENTRY "This command is not supported by the help utility.\nTry ""%s /?""\n."
8 END
9
10 STRINGTABLE
11 BEGIN
12 IDS_USAGE "Provides Help information for ReactOS commands.\n\n\
13 HELP [command]\n\n\
14 command - Display help information for this command.\n"
15 IDS_HELP1 "利用可能なすべてのコマンドの一覧と、その説明。\n\n\
16 help コマンド\n\
17 コマンド /? 特定のコマンドに関する詳細情報\n\n\
18 ? 利用可能なすべてのコマンドの一覧 (説明なし)。\n\
19 ALIAS エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\
20 ATTRIB ファイル属性を表示または変更します。\n\
21 BEEP スピーカからビープ音を鳴らします。\n\
22 CALL バッチ プログラムを別のバッチ プログラムから呼び出します。\n\
23 CD 現在のディレクトリを変更したり、ディレクトリ名を表示したりします。\n\
24 CHCP 現在のコード ページ番号を表示または設定します。\n\
25 CHOICE ユーザーが選択肢から一つを選択するのを待ちます。\n\
26 CLS 画面を消去します。\n\
27 CMD ReactOS コマンド インタープリタの新しいインスタンスを開始します。\n\
28 COLOR コンソールのデフォルトの前景色および背景色を設定します。\n\
29 COPY 1 つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。\n\
30 DATE 日付を表示または設定します。\n\
31 DELAY n 秒、または n ミリ秒待機します。\n\
32 DELETE 1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\
33 DIR ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。\n\
34 ECHO メッセージを表示したり、コマンド エコーの ON と OFF を切り替えます。\n\
35 ERASE 1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\
36 EXIT CMD.exe (コマンド ライン インタープリタ) を終了します。\n\
37 FOR 指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\
38 FREE ディスクの空き容量\n\
39 GOTO バッチ プログラム内の、ラベルで指定されている行へ制御を移動します。\n\
40 HELP ReactOS コマンドのヘルプ情報を提供します。\n\
41 HISTORY 使用されたすべてのコマンドを一覧表示します。\n\
42 IF バッチ プログラム中で条件処理を実行します。\n\
43 LABEL ディスクのボリューム ラベルを表示または変更します。\n\
44 MD ディレクトリを作成します。\n\
45 MKDIR ディレクトリを作成します。\n\
46 MKLINK Creates a filesystem link object.\n\
47 MOVE ファイルを移動およびファイルとディレクトリ名を変更します。\n\
48 PATH 実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。\n\
49 PAUSE バッチ プログラムの処理を一時停止し、メッセージを表示します。\n\
50 POPD 現在のディレクトリを PUSHD コマンドで記憶されたディレクトリに\n\
51 変更します。\n\
52 PROMPT コマンド プロンプトを変更します。\n\
53 PUSHD 現在のディレクトリを保存し、指定したディレクトリに変更します。\n\
54 RD ディレクトリを削除します。\n\
55 REM バッチ ファイルにコメント (注釈) を記録します。\n\
56 REN 1 つまたは複数のファイルの名前を変更します。\n\
57 RENAME 1 つまたは複数のファイルの名前を変更します。\n\
58 RMDIR ディレクトリを削除します。\n\
59 SCREEN カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n\
60 SET 環境変数を表示、設定、または削除します。\n\
61 SHIFT カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n"
62 IDS_HELP2 "START 別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\
63 TIME システム時刻を表示または設定します。\n\
64 TIMER 10 個までのストップウォッチを使うことができます。\n\
65 TITLE コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\
66 TYPE テキスト ファイルまたはファイルの内容を表示します。\n\
67 VER ReactOS のバージョンを表示します。\n\
68 VERIFY ファイルがディスクに正しく書き込まれたことを照合するかどうかを\n\
69 指示します。\n\
70 VOL ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n"
71 END