[CMD]
[reactos.git] / reactos / base / shell / cmd / lang / ja-JP.rc
1 /*
2 * Japanese translation of CMD
3 */
4
5 LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
6 STRINGTABLE DISCARDABLE
7 BEGIN
8
9 STRING_ASSOC_HELP, "Modify file extension associations.\n\n\
10 assoc [.ext[=[FileType]]]\n\
11 \n\
12 assoc (print all associations)\n\
13 assoc .ext (print specific association)\n\
14 assoc .ext= (remove specific association)\n\
15 assoc .ext=FileType (add new association)\n"
16
17 STRING_ATTRIB_HELP, "ファイル属性を表示または変更します。\n\n\
18 ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [ファイル] ...\n\
19 [/S [/D]]\n\n\
20 + 属性を設定します。\n\
21 - 属性を解除します。\n\
22 R 読みとり専用属性。\n\
23 A アーカイブ属性。\n\
24 S システム ファイル属性。\n\
25 H 隠しファイル属性。\n\
26 /S 現在のフォルダとすべてのサブフォルダの一致するファイルを\n\
27 処理します。\n\
28 /D フォルダも処理します。\n\n\
29 パラメータを指定しないで ATTRIB と入力すると、すべてのファイルの属性を表示します。\n"
30
31 STRING_ALIAS_HELP, "エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\n\
32 ALIAS [エイリアス=[コマンド]]\n\n\
33 エイリアス エイリアスとしてつける名前。\n\
34 コマンド エイリアスとして設定する文字列。\n\n\
35 すべてのエイリアスを一覧表示するには:\n\
36 ALIAS\n\n\
37 新たにエイリアスを設定したり、既存のエイリアスを置き換えるには:\n\
38 ALIAS da=dir a:\n\n\
39 エイリアスのリストからエイリアスを取り除くには:\n\
40 ALIAS da="
41
42 STRING_BEEP_HELP, "スピーカからビープ音を鳴らします。\n\nBEEP\n"
43
44 STRING_CALL_HELP, "バッチ プログラムを別のバッチ プログラムから呼び出します。\n\n\
45 CALL [ドライブ:][パス]ファイル名 [バッチパラメータ]\n\n\
46 バッチパラメータ バッチ プログラムで必要なコマンド ライン情報を\n\
47 指定します。"
48
49 STRING_CD_HELP, "現在のディレクトリを変更したり、ディレクトリ名を表示したりします。\n\n\
50 CHDIR [/D][ドライブ:][パス]\n\
51 CHDIR[..|.]\n\
52 CD [/D][ドライブ:]パス]\n\
53 CD[..|.]\n\n\
54 .. 親ディレクトリ\n\
55 . 現在のディレクトリ\n\
56 /D 現在のドライブとディレクトリの両方を変更します。\n\n\
57 CD ドライブ: と入力すると指定されたドライブの現在のディレクトリが表示されます。\n\
58 パラメータを指定しないで CD と入力すると、現在のドライブとディレクトリが表示されます。\n"
59
60 STRING_CHCP_HELP, "現在のコード ページ番号を表示または設定します。\n\n\
61 CHCP [nnn]\n\n\
62 nnn コード ページ番号を指定します。\n\n\
63 現在のコード ページ番号を表示するときは、パラメータを指定せずに CHCP と入力してください。\n"
64
65 STRING_CHOICE_HELP, "ユーザーが選択肢から一つを選択するのを待ちます。\n\n\
66 CHOICE [/C[:]選択肢][/N][/S][/T[:]c,nn][文字列]\n\n\
67 /C[:]選択肢 許されるキー入力を指定します。デフォルトは YN です。\n\
68 /N プロンプトの文字列の最後に、選択肢と ? を表示しません。\n\
69 /S キー入力の大文字・小文字を区別します。\n\
70 /T[:]c,nn nn 秒経過すると自動的に c を選択します。\n\
71 文字列 表示するプロンプトの文字列です。\n\n\
72 ユーザーが選択肢にあるキーを押すと、そのオフセットが ERRORLEVEL にセットされます。\n"
73
74 STRING_CLS_HELP, "画面を消去します。\n\nCLS\n"
75
76 STRING_CMD_HELP1, "\n利用できる内部コマンド:\n"
77
78 STRING_CMD_HELP2, "\n利用できる機能:"
79
80 STRING_CMD_HELP3," [エイリアス]"
81
82 STRING_CMD_HELP4," [ヒストリ]"
83
84 STRING_CMD_HELP5," [UNIX ファイル名補完]"
85
86 STRING_CMD_HELP6," [ディレクトリ スタック]"
87
88 STRING_CMD_HELP7," [リダイレクトとパイプ]"
89
90 STRING_CMD_HELP8, "ReactOS コマンド ライン インタープリタの新しいインスタンスを開始します。\n\n\
91 CMD [/[C|K] コマンド][/P][/Q][/T:bf]\n\n\
92 /C コマンド 指定されたコマンドを実行した後、終了します。\n\
93 /K コマンド 指定されたコマンドを実行しますが、終了しません。\n\
94 /P CMD は永続的に動作をし、autoexec.bat を実行します\n\
95 (終了させることはできません)。\n\
96 /T:bf 前景色および背景色を設定します \n\
97 (詳細は COLOR /? を参照してください)。\n"
98
99 STRING_COLOR_HELP1, "コンソールのデフォルトの前景色および背景色を設定します。\n\n\
100 COLOR [属性 [/-F]] \n\n\
101 属性 コンソール出力の色属性を指定します。\n\
102 /-F コンソールの空いている空間には色属性を適用しない。\n\n\
103 色は次の 3 種類の方法で指定することができます。\n\
104 1) [色名] on [色名] (必要なのは最初の 3 文字だけです)\n\
105 2) [10 進数] on [10 進数]\n\
106 3) 2 桁の 16 進数\n\n\
107 色名:\n\
108 10進 16進 色名 10進 16進 色名\n\
109 0 0 黒 8 8 灰色 (明るい黒)\n\
110 1 1 青 9 9 明るい青\n\
111 2 2 緑 10 A 明るい緑\n\
112 3 3 水色 11 B 明るい水色\n\
113 4 4 赤 12 C 明るい赤\n\
114 5 5 紫 13 D 明るい紫\n\
115 6 6 黄色 14 E 明るい黄色\n\
116 7 7 白 15 F 輝く白\n"
117
118 STRING_COPY_HELP1, "%s を上書きしますが、よろしいですか? (Yes/No/All)? "
119
120 STRING_COPY_HELP2, "1 つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。\n\n\
121 COPY [/V][/Y|/-Y][/A|/B] コピー元 [/A|/B]\n\
122 [+ コピー元 [/A|/B] [+ ...]] [コピー先 [/A|/B]]\n\n\
123 コピー元 コピーするファイル (複数可) を指定します。\n\
124 /A ASCII テキスト ファイルとして扱います。\n\
125 /B バイナリ ファイルとして扱います。\n\
126 コピー先 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名 (複数可) を\n\
127 指定します。\n\
128 /V 新しいファイルが正しく書き込まれたか検査します。\n\
129 /Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\
130 表示しません。\n\
131 /-Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\
132 表示します。\n\n\
133 環境変数 COPYCMD でスイッチ /Y が設定されている場合があります。\n\
134 ...\n"
135
136 STRING_DATE_HELP1, "\n新しい日付を入力してください (mm%cdd%cyyyy): "
137
138 STRING_DATE_HELP2, "\n新しい日付を入力してください (dd%cmm%cyyyy): "
139
140 STRING_DATE_HELP3, "\n新しい日付を入力してください (yyyy%cmm%cdd): "
141
142 STRING_DATE_HELP4, "日付を表示または設定します。\n\n\
143 DATE [/T][日付]\n\n\
144 /T 日付の表示のみ行います。\n\n\
145 パラメータの指定がない場合は、現在の日付が表示され、新しい日付の入力を\n\
146 求められます。変更しない場合は、Enter キーを押します。\n"
147
148 STRING_DEL_HELP1, "1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\n\
149 DEL [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\
150 DELETE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\
151 ERASE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\n\
152 ファイル名\n\
153 削除するファイル (複数可) を指定します。\n\n\
154 /N Nothing. 何もしません。\n\
155 /P Prompt. 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。\n\
156 /T Total. 削除されたファイルの総数と解放されたディスク領域を表示します。\n\
157 /Q Quiet.\n\
158 /W Wipe. 削除する前に、ファイルを乱数で上書きします。\n\
159 /Y Yes. ワイルドカードを使用して一括削除するときも、確認のメッセージを\n\
160 表示せずに削除します。\n\
161 /F 読みとり専用ファイルやシステム ファイルを強制的に削除します。\n\
162 /S 指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除します。\n\
163 /A 属性により削除するファイルを選択します。\n\
164 属性\n\
165 R 読み取り専用\n\
166 S システム ファイル\n\
167 A アーカイブ\n\
168 H 隠しファイル\n\
169 - その属性以外\n"
170
171 STRING_DEL_HELP2, "ディレクトリのすべてのファイルが削除されます!\nよろしいですか (Y/N)?"
172 STRING_DEL_HELP3, " %lu 個のファイルを削除しました\n"
173 STRING_DEL_HELP4, " %lu 個のファイルを削除しました\n"
174
175 STRING_DELAY_HELP, "n 秒、または n ミリ秒待機します。\n\
176 DELAY [/m]n\n\n\
177 /m 単位をミリ秒に指定します。\n\
178 指定しない場合、単位には秒が使われます。\n"
179
180 STRING_DIR_HELP1, "ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。\n\n\
181 DIR [ドライブ:][パス][ファイル名] [/A[[:]属性]] [/B] [/C] [/D] [/L] [/N]\n\
182 [/O[[:]ソート順]] [/P] [/Q] [/S] [/T[[:]タイムフィールド]] [/W] [/X] [/4]\n\n\
183 [ドライブ:][パス][ファイル名]\n\
184 一覧表示するドライブ、ディレクトリ、またはファイルを指定します。\n\
185 /A 指定された属性のファイルを表示します。\n\
186 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用\n\
187 H 隠しファイル A アーカイブ\n\
188 S システム ファイル - その属性以外\n\
189 /B ファイル名のみを表示します (見出しや要約が付きません)。\n\
190 /C ファイル サイズを桁区切り表示します。これは\n\
191 デフォルトの設定です。/-C とすると桁区切り表示されません。\n\
192 /D /W と同じですが、ファイルを列で並べ替えた一覧を表示します。\n\
193 /L 小文字で表示します。\n\
194 /N ファイル名を右端に表示する新しい一覧形式を使用します。\n\
195 /O ファイルを並べ替えて表示します。\n\
196 ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さいほうから)\n\
197 E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古いほうから)\n\
198 G グループ (ディレクトリから) - 降順\n\
199 /P 1 画面ごとに停止して表示します。\n\
200 /Q ファイルの所有者を表示します。\n\
201 /S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリのすべての\n\
202 ファイルを表示します。\n\
203 /T どのタイムフィールドを表示するか、または並べ替えに使用するかを\n\
204 指定します。\n\
205 タイムフィールド C 作成n\n\
206 A 最終アクセス\n\
207 W 最終更新\n\
208 /W ワイド一覧形式で表示します。\n\
209 /X このオプションは MS-DOS 形式 (8.3) 以外のファイル名に対する短い\n\
210 名前を表示します。長い名前の前に短い名前を表示する点を除けば、\n\
211 /N オプションと同じです。短い名前がない場合は、ブランクに\n\
212 なります。\n\
213 /4 4 つの数字で年を表示します。\n\n\
214 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定できます。\n\
215 /-W のように - (ハイフン) を前につけると、そのスイッチは無効になります。\n"
216
217 STRING_DIR_HELP2, " ドライブ %c のボリューム ラベルは %s です\n"
218 STRING_DIR_HELP3, " ドライブ %c にはボリューム ラベルがありません。\n"
219 STRING_DIR_HELP4, " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です\n"
220 STRING_DIR_HELP5, "\n ファイルの総数:\n%16i 個のファイル% 14s バイト\n"
221 STRING_DIR_HELP6, "%16i 個のディレクトリ% 15s バイト\n"
222 STRING_DIR_HELP7, "\n %s のディレクトリ\n\n"
223 STRING_DIR_HELP8, "%16i 個のファイル% 14s バイト\n"
224
225 STRING_DIRSTACK_HELP1, "POPD コマンドで使用するために現在のディレクトリを保存し、\n\
226 指定したディレクトリに変更します。\n\n\
227 PUSHD [パス | ..]\n\n\
228 パス 現在のディレクトリとして設定するディレクトリを指定します。\n"
229
230 STRING_DIRSTACK_HELP2, "PUSHD コマンドで記憶されたディレクトリに変更します。\n\nPOPD"
231
232 STRING_DIRSTACK_HELP3, "ディレクトリ スタックの一覧を表示します。\n\nDIRS"
233
234 STRING_DIRSTACK_HELP4, "ディレクトリ スタックは空です。"
235
236 STRING_ECHO_HELP1, "メッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンとラインフィードをつけません。\n\n\
237 ECHOS メッセージ"
238
239 STRING_ECHO_HELP2, "標準エラーにメッセージを表示します。\n\n\
240 ECHOERR メッセージ\n\
241 ECHOERR. 空行を出力します。"
242
243 STRING_ECHO_HELP3, "標準エラーにメッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンと\n\
244 ラインフィードをつけません。\n\n\
245 ECHOSERR メッセージ"
246
247 STRING_ECHO_HELP4, "メッセージを表示したり、コマンド エコーの ON と OFF を切り替えます。\n\n\
248 ECHO [ON | OFF]\n\
249 ECHO [メッセージ]\n\
250 ECHO. 空行を出力します。\n\n\
251 現在のエコー設定を表示するには、パラメータを指定せずに ECHO と入力してください。"
252
253 STRING_ECHO_HELP5, "ECHO は %s です。\n"
254
255 STRING_EXIT_HELP, "コマンド インタープリタを終了します。\n\nEXIT\n"
256
257 STRING_FOR_HELP1, "指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\n\
258 FOR %%変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\n\
259 %%変数 単一文字の置き換え可能なパラメータを指定します。\n\
260 (セット) ファイル セットを指定します。ワイルドカードを使用できます。\n\
261 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。\n\
262 パラメータ 指定されたコマンドのパラメータまたはスイッチを指定します。\n\n\
263 バッチ プログラムで FOR コマンドを使用するときは、%%変数の代わりに、\n\
264 %%%%変数を使用してください。\n"
265
266 STRING_FREE_HELP1, "\nドライブ %c のボリューム ラベルは %-11s です\n\
267 シリアル番号は %s です\n\
268 %16s バイト: 全ディスク容量\n\
269 %16s バイト: 使用中\n\
270 %16s バイト: 空き容量\n"
271
272 STRING_FREE_HELP2, "ドライブに関する情報を表示します。\n\nFREE [ドライブ: ...]\n"
273
274 STRING_GOTO_HELP1, "バッチ プログラム内の、ラベルで指定されている行へ制御を移動します。\n\n\
275 GOTO ラベル\n\n\
276 ラベル バッチ プログラムでラベルとして使用するテキスト文字列を指定します。\n\n\
277 ラベルの先頭には : (コロン) を指定し、ラベルだけを単独で 1 行に入力してくだ\n\
278 さい。"
279
280 STRING_IF_HELP1, "バッチ プログラム中で条件処理を実行します。\n\n\
281 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド\n\
282 IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド\n\
283 IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド\n\
284 IF [NOT] DEFINED 変数 コマンド\n\n\
285 NOT 条件が偽の場合にだけ、CMD がコマンドを実行することを\n\
286 指定します。\n\
287 ERRORLEVEL 番号 最後のプログラムの実行で指定された番号以上の終了コード\n\
288 が返されたときに、条件が真になるように指定します。\n\
289 コマンド 条件が真のときに実行するコマンドを指定します。\n\
290 文字列1==文字列2 テキスト文字列が一致するときに条件が真になるように指定\n\
291 します。\n\
292 EXIST ファイル名 指定したファイル名が存在するときに条件が真になるように\n\
293 指定します。\n\
294 DEFINED 変数 指定した変数が定義されているときに条件が真になるように\n\
295 指定します。\n"
296
297 STRING_LABEL_HELP1, "ディスクのボリューム ラベルを表示または変更します。\n\nLABEL [ドライブ:][ラベル]\n"
298
299 STRING_LABEL_HELP2, "ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です\n"
300 STRING_LABEL_HELP3, "ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありませんl\n"
301 STRING_LABEL_HELP4, "ボリューム シリアル番号は %04X-%04X\n です"
302 STRING_LABEL_HELP5, "ボリューム ラベルを 11 文字以内で入力してください。\n必要なければ Enter キーを押してください: "
303
304 STRING_LOCALE_HELP1, "現在時刻は"
305
306 STRING_MKDIR_HELP, "ディレクトリを作成します。\n\n\
307 MKDIR [ドライブ:]パス\n\
308 MD [ドライブ:]パス"
309
310 STRING_MKLINK_HELP, "Creates a filesystem link object.\n\n\
311 MKLINK [/D | /H | /J] linkname target\n\n\
312 /D Indicates that the symbolic link target is a directory.\n\
313 /H Create a hard link.\n\
314 /J Create a directory junction.\n\n\
315 If neither /H or /J is specified, a symbolic link is created."
316
317 STRING_MEMMORY_HELP1, "システム メモリの量を表示します。\n\nMEMORY"
318
319 STRING_MEMMORY_HELP2, "\n %12s%% のメモリが使用されています。\n\n\
320 %13s バイト: 全物理メモリ\n\
321 %13s バイト: 利用可能な物理メモリ\n\n\
322 %13s バイト: 全ページファイル\n\
323 %13s バイト: 利用可能なページファイル\n\n\
324 %13s バイト: 全仮想メモリ\n\
325 %13s バイト: 利用可能な仮想メモリ\n"
326
327 STRING_MISC_HELP1, "続行するには何かキーを押してください ...\n"
328
329 STRING_MOVE_HELP1, "%s を上書きしますがよろしいですか (Yes/No/All)? "
330
331 STRING_MOVE_HELP2, "ファイルを移動およびファイルとディレクトリ名を変更します。\n\n\
332 1 つまたは複数のファイルを移動するには:\n\
333 MOVE [/N][ドライブ:][パス]ファイル名1[,...] 移動先\n\n\
334 ディレクトリ名を変更するには:\n\
335 MOVE [/N][ドライブ:][パス]変更前 変更後\n\n\
336 [ドライブ:][パス]ファイル名1\n\
337 移動するファイルの場所と名前を指定します。\n\
338 /N Nothing. ファイルとディレクトリの移動以外のすべてを行います。\n\n\
339 現段階での制限:\n\
340 - ファイルやディレクトリを、異なるドライブをまたがって移動することは\n\
341 できません。\n"
342
343 STRING_MSGBOX_HELP, "メッセージ ボックスを表示し、ユーザーに返答を求めます。\n\n\
344 MSGBOX タイプ ['タイトル'] メッセージ\n\n\
345 タイプ 表示されるボタンのタイプです。\n\
346 次の値が使用できます: OK, OKCANCEL,\n\
347 YESNO, YESNOCANCEL\n\
348 タイトル メッセージ ボックスのタイトルです。\n\
349 メッセージ メッセージ ボックスに表示されるメッセージです。\n\n\n\
350 押されたボタンにより、次の ERRORLEVEL が設定されます:\n\n\
351 YES : 10 | NO : 11\n\
352 OK : 10 | CANCEL : 12\n"
353
354 STRING_PATH_HELP1, "実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。\n\n\
355 PATH [[ドライブ:]パス[;...]]\nPATH ;\n\n\
356 パラメータとして ; (セミコロン) だけを指定すると、すべての検索パスは\n\
357 クリアされて現在のディレクトリだけが検索されます。\n\
358 パラメータを指定せずに PATH と入力すると、現在のパスが表示されます。\n"
359
360 STRING_PROMPT_HELP1, "コマンド プロンプトを変更します。\n\n\
361 PROMPT [文字列]\n\n\
362 文字列 新しいコマンド プロンプトを指定します。\n\n\
363 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使用できます:\n\n\
364 $A & (アンパサンド)\n\
365 $B | (パイプ)\n\
366 $C ( (左かっこ)\n\
367 $D 現在の日付\n\
368 $E エスケープ コード (ASCII コードの 27)\n\
369 $F ) (右かっこ)\n\
370 $G > (不等号 (大なり))\n\
371 $H バックスペース (直前の文字を削除します)\n\
372 $I Information line\n\
373 $L < (不等号 (小なり))\n\
374 $N 現在のドライブ\n\
375 $P 現在のドライブとパス\n\
376 $Q = (等号)\n\
377 $S (space)\n\
378 $T 現在の時刻\n\
379 $V OS のバージョン番号\n\
380 $_ キャリッジ リターンとラインフィード\n\
381 $$ $ (ドル記号)\n"
382
383 STRING_PAUSE_HELP1, "バッチ プログラムの処理を一時停止し、次のメッセージを表示します。:\n\
384 '続行するには何かキーを押してください ...' またはユーザーが定義したメッセージ。\n\n\
385 PAUSE [メッセージ]"
386
387 STRING_PROMPT_HELP2, " $+ 現在のディレクトリ スタックの深さを表示します"
388
389 STRING_PROMPT_HELP3, "\nパラメータを指定せずに PROMPT と入力すると、プロンプトの設定がデフォルトにリセットされます。"
390
391 STRING_REM_HELP, "バッチ ファイルにコメント (注釈) を記録します。\n\nREM [コメント]"
392
393 STRING_RMDIR_HELP, "ディレクトリを削除します。\n\n\
394 RMDIR [ドライブ:]パス\nRD [ドライブ:]パス\n\
395 /S 指定されたディレクトリ内にあるファイルやフォルダもすべて削除します。\n\
396 /Q 確認のメッセージを表示しません。\n"
397 STRING_RMDIR_HELP2, "ディレクトリが空ではありません!\n"
398
399 STRING_REN_HELP1, "ファイルやディレクトリ (複数可) の名前を変更します。\n\n\
400 RENAME [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\
401 REN [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\n\
402 /E エラーメッセージを表示しません。\n\
403 /N 何もしません。\n\
404 /P ファイルの名前を変更する前にそれぞれ確認を求めます。\n\
405 (まだ実装されていません!)\n\
406 /Q Quiet.\n\
407 /S サブディレクトリの名前を変更する。\n\
408 /T 名前を変更したファイルの総数を報告する。\n\n\
409 新ファイル名 には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。\n\
410 そういった目的には MOVE コマンドを用いてください。\n"
411
412 STRING_REN_HELP2, " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n"
413
414 STRING_REN_HELP3, " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n"
415
416 STRING_REPLACE_HELP1, "Replaces files.\n\n\
417 REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/A] [/P] [/R] [/W]\n\
418 REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/P] [/R] [/S] [/W] [/U]\n\n\
419 [drive1:][path1]filename Specifies the source file or files.\n\
420 [drive2:][path2] Specifies the directory where files are to be\n\
421 replaced.\n\
422 /A Adds new files to destination directory. Cannot\n\
423 use with /S or /U switches.\n\
424 /P Prompts for confirmation before replacing a file or\n\
425 adding a source file.\n\
426 /R Replaces read-only files as well as unprotected\n\
427 files.\n\
428 /S Replaces files in all subdirectories of the\n\
429 destination directory. Cannot use with the /A\n\
430 switch.\n\
431 /W Waits for you to insert a disk before beginning.\n\
432 /U Replaces (updates) only files that are older than\n\
433 source files. Cannot use with the /A switch.\n"
434
435 STRING_REPLACE_HELP2, "Source path required\n"
436
437 STRING_REPLACE_HELP3, "No files replaced\n"
438
439 STRING_REPLACE_HELP4, "%lu file(s) replaced\n"
440
441 STRING_REPLACE_HELP5, "Replacing %s\n"
442
443 STRING_REPLACE_HELP6, "Replace %s\n"
444
445 STRING_REPLACE_HELP7, "No files added\n"
446
447 STRING_REPLACE_HELP8, "%lu file(s) added\n"
448
449 STRING_REPLACE_HELP9, "Add %s (Y/N) "
450
451 STRING_REPLACE_HELP10, "Replace %s (Y/N) "
452
453 STRING_REPLACE_HELP11, "Adding %s\n"
454
455
456 STRING_SHIFT_HELP, "バッチ ファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変更します。\n\n\
457 SHIFT [DOWN]"
458
459 STRING_SCREEN_HELP, "カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n\n\
460 SCREEN 列 行 [テキスト]\n\n\
461 列 カーソルを移動させる列です。\n\
462 行 カーソルを移動させる行です。"
463
464 STRING_SET_HELP, "環境変数を表示、設定、または削除します。\n\n\
465 SET [変数名[=]文字列]]\n\n\
466 変数名 環境変数名を指定します。\n\
467 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。\n\n\
468 現在の環境変数を表示するには、パラメータを指定せずに SET と入力してください。\n"
469
470 STRING_START_HELP1, "別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\n\
471 START コマンド\n\n\
472 コマンド 実行するコマンドを指定します。\n\n\
473 現時点では、コマンドはすべて同期せずに開始されます。\n"
474
475 STRING_TITLE_HELP, "コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\n\
476 TITLE [文字列]\n\n\
477 文字列 コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを指定します。\n"
478
479 STRING_TIME_HELP1, "システム時刻を表示または設定します。\n\n\
480 TIME [/T][時刻]\n\n\
481 /T 現在時刻の表示のみ行います。\n\n\
482 パラメータの指定がなければ、現在の設定が表示され、新しい時刻を入力できる\n\
483 プロンプトになります。変更しない場合は、Enter キーを押してください。\n"
484
485 STRING_TIME_HELP2, "新しい時刻を入力してください: "
486
487 STRING_TIMER_HELP1, "%d ミリ秒が経過。\n"
488
489 STRING_TIMER_HELP2, "%02d%c%02d%c%02d%c%02d が経過。\n"
490
491 STRING_TIMER_HELP3, "10 個までのストップウォッチを使うことができます。\n\n\
492 TIMER [ON|OFF] [/S] [/n] [/Fn]\n\n\
493 ON ストップウォッチを ON にします。\n\
494 OFF ストップウォッチを OFF にします。\n\
495 /S Split time. ストップウォッチの値を変更することなく、\n\
496 現在刻んでいる時間を表示します。\n\
497 /n ストップウォッチ番号を指定します。\n\
498 ストップウォッチは 0 から 9 までが利用できます。\n\
499 指定しない場合、デフォルトとして 1 を使います。\n\
500 /Fn 出力の書式\n\
501 n には次の二つの値を用いることができます:\n\
502 0 ミリ秒\n\
503 1 hh%cmm%css%cdd\n\n\
504 ON、OFF、/S のいずれも指定しなかった場合には、ストップウォッチの\n\
505 状態を切り替えます。\n\n"
506
507 STRING_TYPE_HELP1, "テキスト ファイルまたはファイルの内容を表示します。\n\nTYPE [ドライブ:][パス]ファイル名 \n\
508 /P 1 度に 1 画面ずつ表示します。\n"
509
510 STRING_VERIFY_HELP1, "このコマンドはダミーです!!\n\
511 ファイルがディスクに正しく書き込まれたことを照合するかどうかを指示します。\n\n\
512 VERIFY [ON | OFF]\n\n\
513 現在の設定を表示するときは、パラメータを指定せずに VERIFY と入力してください。\n"
514
515 STRING_VERIFY_HELP2, "VERIFY は %s です。\n"
516
517 STRING_VERIFY_HELP3, "ON か OFF のどちらかを指定してください。"
518
519 STRING_VERSION_HELP1, "シェルのバージョン情報を表示します。\n\n\
520 VER [/C][/R][/W]\n\n\
521 /C クレジットを表示します。\n\
522 /R 再配布に関する情報を表示します。\n\
523 /W 保証に関する情報を表示します。"
524
525 STRING_VERSION_HELP2, " は *全くの無保証* で提供されます。詳しくは\n\
526 'ver /w' とタイプして下さい。これはフリーソフトウェアであり、ある条件の下で\n\
527 再頒布することが奨励されています。詳しくは 'ver /r' とタイプして下さい。\n\
528 クレジットの一覧を見るには 'ver /c' とタイプして下さい。"
529
530 STRING_VERSION_HELP3, "\n このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、*全くの無保証*\n\
531 です。商業可能性の保証や特定の目的への適合性は、言外に示されたものも含\n\
532 め全く存在しません。詳しくは GNU General Public License をご覧ください。"
533
534 STRING_VERSION_HELP4, "\n このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェ\n\
535 ア財団によって発行された GNU General Public License (バージョン 2 か、\n\
536 希望によってはそれ以降のバージョンのうちどれか) の定める条件の下で再頒\n\
537 布または改変することができます。\n"
538
539 STRING_VERSION_HELP5, "\nバグ報告は <ros-dev@reactos.org> へ送ってください。\n\
540 最新のバージョンは次のページから入手できます: http://www.reactos.org"
541
542 STRING_VERSION_HELP6, "\nFreeDOS version written by:\n"
543
544 STRING_VERSION_HELP7, "\nReactOS version written by:\n"
545
546 STRING_VOL_HELP1, " ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です。\n"
547 STRING_VOL_HELP2, " ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありません。\n"
548 STRING_VOL_HELP3, " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です。\n"
549 STRING_VOL_HELP4, "存在するならば、ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n\nVOL [ドライブ:]"
550
551 STRING_WINDOW_HELP1, "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\
552 WINDOW [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\
553 [MIN|MAX|RESTORE] ['title']\n\n\
554 /POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\
555 MIN ウィンドウを最小化します。\n\
556 MAX ウィンドウを最大化します。\n\
557 RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。"
558
559 STRING_WINDOW_HELP2, "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\
560 ACTIVATE 'ウィンドウ' [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\
561 [MIN|MAX|RESTORE] ['タイトル']\n\n\
562 ウィンドウ 外見を変更するウィンドウのタイトルです。\n\
563 /POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\
564 MIN ウィンドウを最小化します。\n\
565 MAX ウィンドウを最大化します。\n\
566 RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\
567 タイトル 新しいタイトルです。\n"
568
569
570 STRING_CHOICE_OPTION, "YN"
571 STRING_COPY_OPTION, "YNA"
572
573
574 STRING_ALIAS_ERROR, "エイリアス展開後のコマンド ラインが長すぎます!\n"
575 STRING_ASSOC_ERROR, "File association not found for extension %s\n"
576 STRING_BATCH_ERROR, "バッチ ファイルを開くときにエラーが発生しました。\n"
577 STRING_CHCP_ERROR1, "現在のコード ページ: %u\n"
578 STRING_CHCP_ERROR4, "無効なコード ページです\n"
579 STRING_CHOICE_ERROR, "無効なオプションです。期待される書式: /C[:]オプション"
580 STRING_CHOICE_ERROR_TXT, "無効なオプションです。期待される書式: /T[:]c,nn"
581 STRING_CHOICE_ERROR_OPTION, "無効なオプションです: %s"
582 STRING_CMD_ERROR1, "ファイル %s からリダイレクト入力できません。\n"
583 STRING_CMD_ERROR2, "データをパイプするための一時ファイル作成のときにエラーが発生しました。\n"
584 STRING_CMD_ERROR3, "ファイル %s へとリダイレクトできません。\n"
585 STRING_CMD_ERROR4, "%s を実行しています...\n"
586 STRING_CMD_ERROR5, "cmdexit.bat を実行しています...\n"
587 STRING_COLOR_ERROR1, "エラー! 同じ色が指定されました。\n (前景色と背景色を同じ色にすることはできません)"
588 STRING_COLOR_ERROR2, "色の指定に問題があります。"
589 STRING_COLOR_ERROR3, "Color %02x\n"
590 STRING_CONSOLE_ERROR, "不明なエラー: %d\n"
591 STRING_COPY_ERROR1, "エラー: 元のファイル %s を開けません!\n"
592 STRING_COPY_ERROR2, "エラー: コピー元とコピー先が一緒です!\n"
593 STRING_COPY_ERROR3, "指定先への書き込みでエラーが発生しました!\n"
594 STRING_COPY_ERROR4, "エラー: まだ実装されていません!\n"
595 STRING_DATE_ERROR, "無効な日付です。"
596 STRING_DEL_ERROR5, "ファイル %s は削除されます! "
597 STRING_DEL_ERROR6, "よろしいですか (Y/N)?"
598 STRING_DEL_ERROR7, "削除しています: %s\n"
599 STRING_ERROR_ERROR1, "不明なエラーです! エラー コード: 0x%lx\n"
600 STRING_ERROR_ERROR2, "構文エラー"
601 STRING_FOR_ERROR1, "命令文中に 'in' が不足しています。"
602 STRING_FOR_ERROR2, "括弧が見つかりません。"
603 STRING_FOR_ERROR3, "'do' が不足しています。"
604 STRING_FOR_ERROR4, "'do' の後にコマンドがありません。"
605 STRING_FREE_ERROR1, "無効なドライブです。"
606 STRING_FREE_ERROR2, "ラベルがありません。"
607 STRING_GOTO_ERROR1, "GOTO にラベルが指定されていません。"
608 STRING_GOTO_ERROR2, "ラベル '%s' が見つかりませんでした。\n"
609
610 STRING_MD_ERROR, "すでにディレクトリ内にサブディレクトリかファイルが存在しています。\n"
611 STRING_MD_ERROR2, "新しいフォルダへのパスが存在していません。\n"
612 STRING_MOVE_ERROR1, "[OK]\n"
613 STRING_MOVE_ERROR2, "[エラー]\n"
614
615 STRING_REN_ERROR1, "MoveFile() failed. エラー: %lu\n"
616
617 STRING_START_ERROR1, "現時点ではバッチはサポートされていません!"
618
619 STRING_TIME_ERROR1, "無効な時刻です。"
620
621 STRING_TYPE_ERROR1, "'/%s' は無効なオプションです\n"
622
623 STRING_WINDOW_ERROR1, "ウィンドウが見つかりません。"
624
625
626 STRING_ERROR_PARAMETERF_ERROR, "パラメータの書式が間違っています。 - %c\n"
627 STRING_ERROR_INVALID_SWITCH, "無効なスイッチです。 - /%c\n"
628 STRING_ERROR_TOO_MANY_PARAMETERS, "パラメータが多すぎます。 - %s\n"
629 STRING_ERROR_PATH_NOT_FOUND, "パスが見つかりません。\n"
630 STRING_ERROR_FILE_NOT_FOUND, "ファイルが見つかりません。\n"
631 STRING_ERROR_REQ_PARAM_MISSING, "必要なパラメータが不足しています。\n"
632 STRING_ERROR_INVALID_DRIVE, "無効なドライブ指定です。\n"
633 STRING_ERROR_INVALID_PARAM_FORMAT, "無効なパラメータの書式です。 - %s\n"
634 STRING_ERROR_BADCOMMAND, "コマンドまたはファイル名が間違っています。 - %s\n"
635 STRING_ERROR_OUT_OF_MEMORY, "メモリ不足エラー。\n"
636 STRING_ERROR_CANNOTPIPE, "エラー! パイプできません! 一時ファイルを開けません!\n"
637 STRING_ERROR_D_PAUSEMSG, "続行するには何かキーを押してください . . ."
638 STRING_ERROR_DRIVER_NOT_READY, "ドライブの準備ができていません。"
639
640 STRING_PATH_ERROR, "CMD: Not in environment '%s'\n"
641
642 STRING_REPLACE_ERROR1, "Invalid switch - %s\n"
643 STRING_REPLACE_ERROR2, "Path not found - %s\n"
644 STRING_REPLACE_ERROR3, "The filename, directory name, or volume label syntax is incorrect.\n"
645 STRING_REPLACE_ERROR4, "Invalid parameter combination\n"
646 STRING_REPLACE_ERROR5, "Access denied - %s\n"
647 STRING_REPLACE_ERROR6, "No files found - %s\n"
648 STRING_REPLACE_ERROR7, "Extended Error 32\n"
649
650 STRING_REACTOS_VERSION, "ReactOS Operating System [Version %s-%s]\n"
651 STRING_CMD_SHELLINFO, "\nReactOS Command Line Interpreter\nVersion %s %s"
652 STRING_VERSION_RUNVER, " running on %s"
653 STRING_COPY_FILE , " %d 個のファイルがコピーされました\n"
654 STRING_DELETE_WIPE, "完全に消去されました。"
655 STRING_FOR_ERROR, "無効な変数が指定されました。"
656 STRING_SCREEN_COL, "行の値が無効です。"
657 STRING_SCREEN_ROW, "列の値が無効です。"
658 STRING_TIMER_TIME "タイマー %d は %s です。: "
659 STRING_MKLINK_CREATED_SYMBOLIC, "Symbolic link created for %s <<===>> %s\n"
660 STRING_MKLINK_CREATED_HARD, "Hard link created for %s <<===>> %s\n"
661 STRING_MKLINK_CREATED_JUNCTION, "Junction created for %s <<===>> %s\n"
662 STRING_MORE, "More? "
663 STRING_CANCEL_BATCH_FILE, "\r\nCtrl-Break pressed. Cancel batch file? (Yes/No/All) "
664
665 STRING_INVALID_OPERAND, "無効なオペランドです。"
666 STRING_EXPECTED_CLOSE_PAREN, "Expected ')'"
667 STRING_EXPECTED_NUMBER_OR_VARIABLE,"Expected number or variable name."
668 STRING_SYNTAX_COMMAND_INCORRECT, "コマンドの構文が間違っています。"
669
670 END