1 LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
5 STRING_ASSOC_HELP "Modify file extension associations.\n\n\
6 assoc [.ext[=[FileType]]]\n\
8 assoc (print all associations)\n\
9 assoc .ext (print specific association)\n\
10 assoc .ext= (remove specific association)\n\
11 assoc .ext=FileType (add new association)\n"
12 STRING_ATTRIB_HELP "ファイル属性を表示または変更します。\n\n\
13 ATTRIB [+R | -R] [+A | -A] [+S | -S] [+H | -H] [ファイル] ...\n\
21 /S 現在のフォルダとすべてのサブフォルダの一致するファイルを\n\
24 パラメータを指定しないで ATTRIB と入力すると、すべてのファイルの属性を表示します。\n"
25 STRING_ALIAS_HELP "エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\n\
26 ALIAS [エイリアス=[コマンド]]\n\n\
27 エイリアス エイリアスとしてつける名前。\n\
28 コマンド エイリアスとして設定する文字列。\n\n\
29 すべてのエイリアスを一覧表示するには:\n\
31 新たにエイリアスを設定したり、既存のエイリアスを置き換えるには:\n\
33 エイリアスのリストからエイリアスを取り除くには:\n\
35 STRING_BEEP_HELP "スピーカからビープ音を鳴らします。\n\nBEEP\n"
36 STRING_CALL_HELP "バッチ プログラムを別のバッチ プログラムから呼び出します。\n\n\
37 CALL [ドライブ:][パス]ファイル名 [バッチパラメータ]\n\n\
38 バッチパラメータ バッチ プログラムで必要なコマンド ライン情報を\n\
40 STRING_CD_HELP "現在のディレクトリを変更したり、ディレクトリ名を表示したりします。\n\n\
41 CHDIR [/D][ドライブ:][パス]\n\
47 /D 現在のドライブとディレクトリの両方を変更します。\n\n\
48 CD ドライブ: と入力すると指定されたドライブの現在のディレクトリが表示されます。\n\
49 パラメータを指定しないで CD と入力すると、現在のドライブとディレクトリが表示されます。\n"
50 STRING_CHCP_HELP "現在のコード ページ番号を表示または設定します。\n\n\
52 nnn コード ページ番号を指定します。\n\n\
53 現在のコード ページ番号を表示するときは、パラメータを指定せずに CHCP と入力してください。\n"
54 STRING_CHOICE_HELP "ユーザーが選択肢から一つを選択するのを待ちます。\n\n\
55 CHOICE [/C[:]選択肢][/N][/S][/T[:]c,nn][文字列]\n\n\
56 /C[:]選択肢 許されるキー入力を指定します。デフォルトは YN です。\n\
57 /N プロンプトの文字列の最後に、選択肢と ? を表示しません。\n\
58 /S キー入力の大文字・小文字を区別します。\n\
59 /T[:]c,nn nn 秒経過すると自動的に c を選択します。\n\
60 文字列 表示するプロンプトの文字列です。\n\n\
61 ユーザーが選択肢にあるキーを押すと、そのオフセットが ERRORLEVEL にセットされます。\n"
62 STRING_CLS_HELP "画面を消去します。\n\nCLS\n"
63 STRING_CMD_HELP1 "\n利用できる内部コマンド:\n"
64 STRING_CMD_HELP2 "\n利用できる機能:"
65 STRING_CMD_HELP3 " [エイリアス]"
66 STRING_CMD_HELP4 " [ヒストリ]"
67 STRING_CMD_HELP5 " [Bash ファイル名補完]"
68 STRING_CMD_HELP6 " [ディレクトリ スタック]"
69 STRING_CMD_HELP7 " [リダイレクトとパイプ]"
70 STRING_CMD_HELP8 "ReactOS コマンド ライン インタープリタの新しいインスタンスを開始します。\n\n\
71 CMD [/[C|K] コマンド][/P][/Q][/T:bf]\n\n\
72 /C コマンド 指定されたコマンドを実行した後、終了します。\n\
73 /K コマンド 指定されたコマンドを実行しますが、終了しません。\n\
74 /P CMD は永続的に動作をし、autoexec.bat を実行します\n\
76 /T:bf 前景色および背景色を設定します \n\
77 (詳細は COLOR /? を参照してください)。\n"
78 STRING_COLOR_HELP1 "コンソールのデフォルトの前景色および背景色を設定します。\n\n\
79 COLOR [属性 [/-F]] \n\n\
80 属性 コンソール出力の色属性を指定します。\n\
81 /-F コンソールの空いている空間には色属性を適用しない。\n\n\
82 色は次の 3 種類の方法で指定することができます。\n\
83 1) [色名] on [色名] (必要なのは最初の 3 文字だけです)\n\
84 2) [10 進数] on [10 進数]\n\
87 10進 16進 色名 10進 16進 色名\n\
88 0 0 黒 8 8 灰色 (明るい黒)\n\
96 STRING_COPY_HELP1 "%s を上書きしますが、よろしいですか? (Yes/No/All)? "
97 STRING_COPY_HELP2 "1 つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。\n\n\
98 COPY [/V][/Y|/-Y][/A|/B] コピー元 [/A|/B]\n\
99 [+ コピー元 [/A|/B] [+ ...]] [コピー先 [/A|/B]]\n\n\
100 コピー元 コピーするファイル (複数可) を指定します。\n\
101 /A ASCII テキスト ファイルとして扱います。\n\
102 /B バイナリ ファイルとして扱います。\n\
103 コピー先 新しいファイルのディレクトリまたはファイル名 (複数可) を\n\
105 /V 新しいファイルが正しく書き込まれたか検査します。\n\
106 /Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\
108 /-Y 受け側の既存のファイルを上書きする前に確認のメッセージを\n\
110 環境変数 COPYCMD でスイッチ /Y が設定されている場合があります。\n\
112 STRING_DATE_HELP1 "\n新しい日付を入力してください (mm%cdd%cyyyy): "
113 STRING_DATE_HELP2 "\n新しい日付を入力してください (dd%cmm%cyyyy): "
114 STRING_DATE_HELP3 "\n新しい日付を入力してください (yyyy%cmm%cdd): "
115 STRING_DATE_HELP4 "日付を表示または設定します。\n\n\
118 パラメータの指定がない場合は、現在の日付が表示され、新しい日付の入力を\n\
119 求められます。変更しない場合は、Enter キーを押します。\n"
120 STRING_DEL_HELP1 "1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\n\
121 DEL [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\
122 DELETE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\
123 ERASE [/N /P /T /Q /S /W /Y /Z /A[[:]属性]] ファイル名 ...\n\n\
125 削除するファイル (複数可) を指定します。\n\n\
126 /N Nothing. 何もしません。\n\
127 /P Prompt. 各ファイルを削除する前に確認のメッセージを表示します。\n\
128 /T Total. 削除されたファイルの総数と解放されたディスク領域を表示します。\n\
130 /W Wipe. 削除する前に、ファイルを乱数で上書きします。\n\
131 /Y Yes. ワイルドカードを使用して一括削除するときも、確認のメッセージを\n\
133 /F 読みとり専用ファイルやシステム ファイルを強制的に削除します。\n\
134 /S 指定されたファイルをすべてのサブディレクトリから削除します。\n\
135 /A 属性により削除するファイルを選択します。\n\
142 STRING_DEL_HELP2 "ディレクトリのすべてのファイルが削除されます!\nよろしいですか (Y/N)?"
143 STRING_DEL_HELP3 " %lu 個のファイルを削除しました\n"
144 STRING_DEL_HELP4 " %lu 個のファイルを削除しました\n"
145 STRING_DELAY_HELP "n 秒、または n ミリ秒待機します。\n\
148 指定しない場合、単位には秒が使われます。\n"
149 STRING_DIR_HELP1 "ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。\n\n\
150 DIR [ドライブ:][パス][ファイル名] [/A[[:]属性]] [/B] [/C] [/D] [/L] [/N]\n\
151 [/O[[:]ソート順]] [/P] [/Q] [/R] [/S] [/T[[:]タイムフィールド]] [/W] [/X] [/4]\n\n\
152 [ドライブ:][パス][ファイル名]\n\
153 一覧表示するドライブ、ディレクトリ、またはファイルを指定します。\n\
154 /A 指定された属性のファイルを表示します。\n\
155 属性 D ディレクトリ R 読み取り専用\n\
157 S システム ファイル - その属性以外\n\
158 /B ファイル名のみを表示します (見出しや要約が付きません)。\n\
159 /C ファイル サイズを桁区切り表示します。これは\n\
160 デフォルトの設定です。/-C とすると桁区切り表示されません。\n\
161 /D /W と同じですが、ファイルを列で並べ替えた一覧を表示します。\n\
163 /N ファイル名を右端に表示する新しい一覧形式を使用します。\n\
164 /O ファイルを並べ替えて表示します。\n\
165 ソート順 N 名前順 (アルファベット) S サイズ順 (小さいほうから)\n\
166 E 拡張子順 (アルファベット) D 日時順 (古いほうから)\n\
167 G グループ (ディレクトリから) - 降順\n\
168 /P 1 画面ごとに停止して表示します。\n\
169 /Q ファイルの所有者を表示します。\n\
170 /R Displays alternate data streams of the files.\n\
171 /S 指定されたディレクトリおよびそのサブディレクトリのすべての\n\
173 /T どのタイムフィールドを表示するか、または並べ替えに使用するかを\n\
179 /X このオプションは MS-DOS 形式 (8.3) 以外のファイル名に対する短い\n\
180 名前を表示します。長い名前の前に短い名前を表示する点を除けば、\n\
181 /N オプションと同じです。短い名前がない場合は、ブランクに\n\
183 /4 4 つの数字で年を表示します。\n\n\
184 環境変数 DIRCMD にスイッチを設定できます。\n\
185 /-W のように - (ハイフン) を前につけると、そのスイッチは無効になります。\n"
186 STRING_DIR_HELP2 " ドライブ %c のボリューム ラベルは %s です\n"
187 STRING_DIR_HELP3 " ドライブ %c にはボリューム ラベルがありません。\n"
188 STRING_DIR_HELP4 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です\n"
189 STRING_DIR_HELP5 "\n ファイルの総数:\n%16i 個のファイル% 14s バイト\n"
190 STRING_DIR_HELP6 "%16i 個のディレクトリ% 15s バイト\n"
191 STRING_DIR_HELP7 "\n %s のディレクトリ\n\n"
192 STRING_DIR_HELP8 "%16i 個のファイル% 14s バイト\n"
193 STRING_DIRSTACK_HELP1 "POPD コマンドで使用するために現在のディレクトリを保存し、\n\
194 指定したディレクトリに変更します。\n\n\
196 パス 現在のディレクトリとして設定するディレクトリを指定します。\n"
197 STRING_DIRSTACK_HELP2 "PUSHD コマンドで記憶されたディレクトリに変更します。\n\nPOPD"
198 STRING_DIRSTACK_HELP3 "ディレクトリ スタックの一覧を表示します。\n\nDIRS"
199 STRING_DIRSTACK_HELP4 "ディレクトリ スタックは空です。"
200 STRING_ECHO_HELP1 "メッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンとラインフィードをつけません。\n\n\
202 STRING_ECHO_HELP2 "標準エラーにメッセージを表示します。\n\n\
205 STRING_ECHO_HELP3 "標準エラーにメッセージを表示しますが、前にキャリッジ リターンと\n\
208 STRING_ECHO_HELP4 "メッセージを表示したり、コマンド エコーの ON と OFF を切り替えます。\n\n\
212 現在のエコー設定を表示するには、パラメータを指定せずに ECHO と入力してください。"
213 STRING_ECHO_HELP5 "ECHO は %s です。\n"
214 STRING_EXIT_HELP "コマンド インタープリタを終了します。\n\nEXIT\n"
215 STRING_FOR_HELP1 "指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\n\
216 FOR %%変数 IN (セット) DO コマンド [パラメータ]\n\n\
217 %%変数 単一文字の置き換え可能なパラメータを指定します。\n\
218 (セット) ファイル セットを指定します。ワイルドカードを使用できます。\n\
219 コマンド 各ファイルごとに実行するコマンドを指定します。\n\
220 パラメータ 指定されたコマンドのパラメータまたはスイッチを指定します。\n\n\
221 バッチ プログラムで FOR コマンドを使用するときは、%%変数の代わりに、\n\
223 STRING_FREE_HELP1 "\nドライブ %c のボリューム ラベルは %-11s です\n\
228 STRING_FREE_HELP2 "ドライブに関する情報を表示します。\n\nFREE [ドライブ: ...]\n"
229 STRING_GOTO_HELP1 "バッチ プログラム内の、ラベルで指定されている行へ制御を移動します。\n\n\
231 ラベル バッチ プログラムでラベルとして使用するテキスト文字列を指定します。\n\n\
232 ラベルの先頭には : (コロン) を指定し、ラベルだけを単独で 1 行に入力してくだ\n\
234 STRING_IF_HELP1 "バッチ プログラム中で条件処理を実行します。\n\n\
235 IF [NOT] ERRORLEVEL 番号 コマンド\n\
236 IF [NOT] 文字列1==文字列2 コマンド\n\
237 IF [NOT] EXIST ファイル名 コマンド\n\
238 IF [NOT] DEFINED 変数 コマンド\n\n\
239 NOT 条件が偽の場合にだけ、CMD がコマンドを実行することを\n\
241 ERRORLEVEL 番号 最後のプログラムの実行で指定された番号以上の終了コード\n\
242 が返されたときに、条件が真になるように指定します。\n\
243 コマンド 条件が真のときに実行するコマンドを指定します。\n\
244 文字列1==文字列2 テキスト文字列が一致するときに条件が真になるように指定\n\
246 EXIST ファイル名 指定したファイル名が存在するときに条件が真になるように\n\
248 DEFINED 変数 指定した変数が定義されているときに条件が真になるように\n\
250 STRING_LABEL_HELP1 "ディスクのボリューム ラベルを表示または変更します。\n\nLABEL [ドライブ:][ラベル]\n"
251 STRING_LABEL_HELP2 "ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です\n"
252 STRING_LABEL_HELP3 "ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありませんl\n"
253 STRING_LABEL_HELP4 "ボリューム シリアル番号は %04X-%04X\n です"
254 STRING_LABEL_HELP5 "ボリューム ラベルを 11 文字以内で入力してください。\n必要なければ Enter キーを押してください: "
255 STRING_LOCALE_HELP1 "現在時刻は"
256 STRING_MKDIR_HELP "ディレクトリを作成します。\n\n\
259 STRING_MKLINK_HELP "Creates a filesystem link object.\n\n\
260 MKLINK [/D | /H | /J] linkname target\n\n\
261 /D Indicates that the symbolic link target is a directory.\n\
262 /H Create a hard link.\n\
263 /J Create a directory junction.\n\n\
264 If neither /H or /J is specified, a symbolic link is created."
265 STRING_MEMORY_HELP1 "システム メモリの量を表示します。\n\nMEMORY"
266 STRING_MEMORY_HELP2 "\n %12s%% のメモリが使用されています。\n\n\
268 %13s バイト: 利用可能な物理メモリ\n\n\
269 %13s バイト: 全ページファイル\n\
270 %13s バイト: 利用可能なページファイル\n\n\
272 %13s バイト: 利用可能な仮想メモリ\n"
273 STRING_MISC_HELP1 "続行するには何かキーを押してください ..."
274 STRING_MOVE_HELP1 "%s を上書きしますがよろしいですか (Yes/No/All)? "
275 STRING_MOVE_HELP2 "ファイルを移動およびファイルとディレクトリ名を変更します。\n\n\
276 1 つまたは複数のファイルを移動するには:\n\
277 MOVE [/N][ドライブ:][パス]ファイル名1[,...] 移動先\n\n\
279 MOVE [/N][ドライブ:][パス]変更前 変更後\n\n\
281 移動するファイルの場所と名前を指定します。\n\
282 /N Nothing. ファイルとディレクトリの移動以外のすべてを行います。\n\n\
284 - ファイルやディレクトリを、異なるドライブをまたがって移動することは\n\
286 STRING_MSGBOX_HELP "メッセージ ボックスを表示し、ユーザーに返答を求めます。\n\n\
287 MSGBOX タイプ ['タイトル'] メッセージ\n\n\
288 タイプ 表示されるボタンのタイプです。\n\
289 次の値が使用できます: OK, OKCANCEL,\n\
290 YESNO, YESNOCANCEL\n\
291 タイトル メッセージ ボックスのタイトルです。\n\
292 メッセージ メッセージ ボックスに表示されるメッセージです。\n\n\n\
293 押されたボタンにより、次の ERRORLEVEL が設定されます:\n\n\
294 YES : 10 | NO : 11\n\
295 OK : 10 | CANCEL : 12\n"
296 STRING_PATH_HELP1 "実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。\n\n\
297 PATH [[ドライブ:]パス[;...]]\nPATH ;\n\n\
298 パラメータとして ; (セミコロン) だけを指定すると、すべての検索パスは\n\
299 クリアされて現在のディレクトリだけが検索されます。\n\
300 パラメータを指定せずに PATH と入力すると、現在のパスが表示されます。\n"
301 STRING_PROMPT_HELP1 "コマンド プロンプトを変更します。\n\n\
303 文字列 新しいコマンド プロンプトを指定します。\n\n\
304 PROMPT には通常の文字と次に示す特殊コードを使用できます:\n\n\
309 $E エスケープ コード (ASCII コードの 27)\n\
312 $H バックスペース (直前の文字を削除します)\n\
313 $I Information line\n\
321 $_ キャリッジ リターンとラインフィード\n\
323 STRING_PAUSE_HELP1 "バッチ プログラムの処理を一時停止し、次のメッセージを表示します。:\n\
324 '続行するには何かキーを押してください ...' またはユーザーが定義したメッセージ。\n\n\
326 STRING_PROMPT_HELP2 " $+ 現在のディレクトリ スタックの深さを表示します"
327 STRING_PROMPT_HELP3 "\nパラメータを指定せずに PROMPT と入力すると、プロンプトの設定がデフォルトにリセットされます。"
328 STRING_REM_HELP "バッチ ファイルにコメント (注釈) を記録します。\n\nREM [コメント]"
329 STRING_RMDIR_HELP "ディレクトリを削除します。\n\n\
330 RMDIR [ドライブ:]パス\nRD [ドライブ:]パス\n\
331 /S 指定されたディレクトリ内にあるファイルやフォルダもすべて削除します。\n\
332 /Q 確認のメッセージを表示しません。\n"
333 STRING_RMDIR_HELP2 "ディレクトリが空ではありません!\n"
334 STRING_REN_HELP1 "ファイルやディレクトリ (複数可) の名前を変更します。\n\n\
335 RENAME [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\
336 REN [/E /N /P /Q /S /T] 元のファイル名 ... 新ファイル名\n\n\
337 /E エラーメッセージを表示しません。\n\
339 /P ファイルの名前を変更する前にそれぞれ確認を求めます。\n\
342 /S サブディレクトリの名前を変更する。\n\
343 /T 名前を変更したファイルの総数を報告する。\n\n\
344 新ファイル名 には新しいドライブもパスも指定できないので注意してください。\n\
345 そういった目的には MOVE コマンドを用いてください。\n"
346 STRING_REN_HELP2 " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n"
347 STRING_REN_HELP3 " %lu 個のファイルの名前が変更されました\n"
348 STRING_REPLACE_HELP1 "Replaces files.\n\n\
349 REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/A] [/P] [/R] [/W]\n\
350 REPLACE [drive1:][path1]filename [drive2:][path2] [/P] [/R] [/S] [/W] [/U]\n\n\
351 [drive1:][path1]filename Specifies the source file or files.\n\
352 [drive2:][path2] Specifies the directory where files are to be\n\
354 /A Adds new files to destination directory. Cannot\n\
355 use with /S or /U switches.\n\
356 /P Prompts for confirmation before replacing a file or\n\
357 adding a source file.\n\
358 /R Replaces read-only files as well as unprotected\n\
360 /S Replaces files in all subdirectories of the\n\
361 destination directory. Cannot use with the /A\n\
363 /W Waits for you to insert a disk before beginning.\n\
364 /U Replaces (updates) only files that are older than\n\
365 source files. Cannot use with the /A switch.\n"
366 STRING_REPLACE_HELP2 "Source path required\n"
367 STRING_REPLACE_HELP3 "No files replaced\n"
368 STRING_REPLACE_HELP4 "%lu file(s) replaced\n"
369 STRING_REPLACE_HELP5 "Replacing %s\n"
370 STRING_REPLACE_HELP6 "Replace %s\n"
371 STRING_REPLACE_HELP7 "No files added\n"
372 STRING_REPLACE_HELP8 "%lu file(s) added\n"
373 STRING_REPLACE_HELP9 "Add %s (Y/N) "
374 STRING_REPLACE_HELP10 "Replace %s (Y/N) "
375 STRING_REPLACE_HELP11 "Adding %s\n"
376 STRING_SHIFT_HELP "バッチ ファイル中の置き換え可能なパラメータの位置を変更します。\n\n\
378 STRING_SCREEN_HELP "カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n\n\
379 SCREEN 列 行 [テキスト]\n\n\
382 STRING_SET_HELP "環境変数を表示、設定、または削除します。\n\n\
383 SET [変数名[=]文字列]]\n\n\
385 文字列 変数に割り当てる文字列を指定します。\n\n\
386 現在の環境変数を表示するには、パラメータを指定せずに SET と入力してください。\n"
387 STRING_START_HELP1 "別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\n\
389 コマンド 実行するコマンドを指定します。\n\n\
390 現時点では、コマンドはすべて同期せずに開始されます。\n"
391 STRING_TITLE_HELP "コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\n\
393 文字列 コマンド プロンプト ウィンドウのタイトルを指定します。\n"
394 STRING_TIME_HELP1 "システム時刻を表示または設定します。\n\n\
396 /T 現在時刻の表示のみ行います。\n\n\
397 パラメータの指定がなければ、現在の設定が表示され、新しい時刻を入力できる\n\
398 プロンプトになります。変更しない場合は、Enter キーを押してください。\n"
399 STRING_TIME_HELP2 "新しい時刻を入力してください: "
400 STRING_TIMER_HELP1 "%d ミリ秒が経過。\n"
401 STRING_TIMER_HELP2 "%02d%c%02d%c%02d%c%02d が経過。\n"
402 STRING_TIMER_HELP3 "10 個までのストップウォッチを使うことができます。\n\n\
403 TIMER [ON|OFF] [/S] [/n] [/Fn]\n\n\
404 ON ストップウォッチを ON にします。\n\
405 OFF ストップウォッチを OFF にします。\n\
406 /S Split time. ストップウォッチの値を変更することなく、\n\
408 /n ストップウォッチ番号を指定します。\n\
409 ストップウォッチは 0 から 9 までが利用できます。\n\
410 指定しない場合、デフォルトとして 1 を使います。\n\
412 n には次の二つの値を用いることができます:\n\
414 1 hh%cmm%css%cdd\n\n\
415 ON、OFF、/S のいずれも指定しなかった場合には、ストップウォッチの\n\
417 STRING_TYPE_HELP1 "テキスト ファイルまたはファイルの内容を表示します。\n\nTYPE [ドライブ:][パス]ファイル名 \n\
418 /P 1 度に 1 画面ずつ表示します。\n"
419 STRING_VERIFY_HELP1 "このコマンドはダミーです!!\n\
420 ファイルがディスクに正しく書き込まれたことを照合するかどうかを指示します。\n\n\
421 VERIFY [ON | OFF]\n\n\
422 現在の設定を表示するときは、パラメータを指定せずに VERIFY と入力してください。\n"
423 STRING_VERIFY_HELP2 "VERIFY は %s です。\n"
424 STRING_VERIFY_HELP3 "ON か OFF のどちらかを指定してください。"
425 STRING_VERSION_HELP1 "シェルのバージョン情報を表示します。\n\n\
426 VER [/C][/R][/W]\n\n\
428 /R 再配布に関する情報を表示します。\n\
430 STRING_VERSION_HELP2 " は *全くの無保証* で提供されます。詳しくは\n\
431 'ver /w' とタイプして下さい。これはフリーソフトウェアであり、ある条件の下で\n\
432 再頒布することが奨励されています。詳しくは 'ver /r' とタイプして下さい。\n\
433 クレジットの一覧を見るには 'ver /c' とタイプして下さい。"
434 STRING_VERSION_HELP3 "\n このプログラムは有用であることを願って頒布されますが、*全くの無保証*\n\
435 です。商業可能性の保証や特定の目的への適合性は、言外に示されたものも含\n\
436 め全く存在しません。詳しくは GNU General Public License をご覧ください。"
437 STRING_VERSION_HELP4 "\n このプログラムはフリーソフトウェアです。あなたはこれを、フリーソフトウェ\n\
438 ア財団によって発行された GNU General Public License (バージョン 2 か、\n\
439 希望によってはそれ以降のバージョンのうちどれか) の定める条件の下で再頒\n\
441 STRING_VERSION_HELP5 "\nバグ報告は <ros-dev@reactos.org> へ送ってください。\n\
442 最新のバージョンは次のページから入手できます: http://www.reactos.org"
443 STRING_VERSION_HELP6 "\nFreeDOS version written by:\n"
444 STRING_VERSION_HELP7 "\nReactOS version written by:\n"
445 STRING_VOL_HELP1 " ドライブ %c: のボリューム ラベルは %s です。\n"
446 STRING_VOL_HELP2 " ドライブ %c: にはボリューム ラベルがありません。\n"
447 STRING_VOL_HELP3 " ボリューム シリアル番号は %04X-%04X です。\n"
448 STRING_VOL_HELP4 "存在するならば、ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n\nVOL [ドライブ:]"
449 STRING_WINDOW_HELP1 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\
450 WINDOW [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\
451 [MIN|MAX|RESTORE] ['title']\n\n\
452 /POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\
455 RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。"
456 STRING_WINDOW_HELP2 "コンソール ウィンドウの外見を変更します。\n\n\
457 ACTIVATE 'ウィンドウ' [/POS[=]左,上,幅,高さ]\n\
458 [MIN|MAX|RESTORE] ['タイトル']\n\n\
459 ウィンドウ 外見を変更するウィンドウのタイトルです。\n\
460 /POS ウィンドウの位置と大きさを指定します。\n\
463 RESTORE ウィンドウを元のサイズに戻します。\n\
465 STRING_CHOICE_OPTION "YN"
466 STRING_COPY_OPTION "YNA"
467 STRING_ALIAS_ERROR "エイリアス展開後のコマンド ラインが長すぎます!\n"
468 STRING_ASSOC_ERROR "File association not found for extension %s\n"
469 STRING_BATCH_ERROR "バッチ ファイルを開くときにエラーが発生しました。\n"
470 STRING_CHCP_ERROR1 "現在のコード ページ: %u\n"
471 STRING_CHCP_ERROR4 "無効なコード ページです\n"
472 STRING_CHOICE_ERROR "無効なオプションです。期待される書式: /C[:]オプション"
473 STRING_CHOICE_ERROR_TXT "無効なオプションです。期待される書式: /T[:]c,nn"
474 STRING_CHOICE_ERROR_OPTION "無効なオプションです: %s"
475 STRING_CMD_ERROR1 "ファイル %s からリダイレクト入力できません。\n"
476 STRING_CMD_ERROR2 "データをパイプするための一時ファイル作成のときにエラーが発生しました。\n"
477 STRING_CMD_ERROR3 "ファイル %s へとリダイレクトできません。\n"
478 STRING_CMD_ERROR4 "%s を実行しています...\n"
479 STRING_CMD_ERROR5 "cmdexit.bat を実行しています...\n"
480 STRING_COLOR_ERROR1 "エラー! 同じ色が指定されました。\n (前景色と背景色を同じ色にすることはできません)"
481 STRING_COLOR_ERROR2 "色の指定に問題があります。"
482 STRING_COLOR_ERROR3 "Color %02x\n"
483 STRING_CONSOLE_ERROR "不明なエラー: %d\n"
484 STRING_COPY_ERROR1 "エラー: 元のファイル %s を開けません!\n"
485 STRING_COPY_ERROR2 "エラー: コピー元とコピー先が一緒です!\n"
486 STRING_COPY_ERROR3 "指定先への書き込みでエラーが発生しました!\n"
487 STRING_COPY_ERROR4 "エラー: まだ実装されていません!\n"
488 STRING_DATE_ERROR "無効な日付です。"
489 STRING_DEL_ERROR5 "ファイル %s は削除されます! "
490 STRING_DEL_ERROR6 "よろしいですか (Y/N)?"
491 STRING_DEL_ERROR7 "削除しています: %s\n"
492 STRING_ERROR_ERROR1 "不明なエラーです! エラー コード: 0x%lx\n"
493 STRING_ERROR_ERROR2 "構文エラー"
494 STRING_FOR_ERROR1 "命令文中に 'in' が不足しています。"
495 STRING_FOR_ERROR2 "括弧が見つかりません。"
496 STRING_FOR_ERROR3 "'do' が不足しています。"
497 STRING_FOR_ERROR4 "'do' の後にコマンドがありません。"
498 STRING_FREE_ERROR1 "無効なドライブです。"
499 STRING_FREE_ERROR2 "ラベルがありません。"
500 STRING_GOTO_ERROR1 "GOTO にラベルが指定されていません。"
501 STRING_GOTO_ERROR2 "ラベル '%s' が見つかりませんでした。\n"
502 STRING_MD_ERROR "すでにディレクトリ内にサブディレクトリかファイルが存在しています。\n"
503 STRING_MD_ERROR2 "新しいフォルダへのパスが存在していません。\n"
504 STRING_MOVE_ERROR1 "[OK]\n"
505 STRING_MOVE_ERROR2 "[エラー]\n"
506 STRING_REN_ERROR1 "MoveFile() failed. エラー: %lu\n"
507 STRING_TIME_ERROR1 "無効な時刻です。"
508 STRING_TYPE_ERROR1 "'/%s' は無効なオプションです\n"
509 STRING_WINDOW_ERROR1 "ウィンドウが見つかりません。"
510 STRING_ERROR_PARAMETERF_ERROR "パラメータの書式が間違っています。 - %c\n"
511 STRING_ERROR_INVALID_SWITCH "無効なスイッチです。 - /%c\n"
512 STRING_ERROR_TOO_MANY_PARAMETERS "パラメータが多すぎます。 - %s\n"
513 STRING_ERROR_PATH_NOT_FOUND "パスが見つかりません。\n"
514 STRING_ERROR_FILE_NOT_FOUND "ファイルが見つかりません。\n"
515 STRING_ERROR_REQ_PARAM_MISSING "必要なパラメータが不足しています。\n"
516 STRING_ERROR_INVALID_DRIVE "無効なドライブ指定です。\n"
517 STRING_ERROR_INVALID_PARAM_FORMAT "無効なパラメータの書式です。 - %s\n"
518 STRING_ERROR_BADCOMMAND "コマンドまたはファイル名が間違っています。 - %s\n"
519 STRING_ERROR_OUT_OF_MEMORY "メモリ不足エラー。\n"
520 STRING_ERROR_CANNOTPIPE "エラー! パイプできません! 一時ファイルを開けません!\n"
521 STRING_ERROR_D_PAUSEMSG "続行するには何かキーを押してください . . ."
522 STRING_ERROR_DRIVER_NOT_READY "ドライブの準備ができていません。"
523 STRING_PATH_ERROR "CMD: Not in environment '%s'\n"
524 STRING_REPLACE_ERROR1 "Invalid switch - %s\n"
525 STRING_REPLACE_ERROR2 "Path not found - %s\n"
526 STRING_REPLACE_ERROR3 "The filename, directory name, or volume label syntax is incorrect.\n"
527 STRING_REPLACE_ERROR4 "Invalid parameter combination\n"
528 STRING_REPLACE_ERROR5 "Access denied - %s\n"
529 STRING_REPLACE_ERROR6 "No files found - %s\n"
530 STRING_REPLACE_ERROR7 "Extended Error 32\n"
531 STRING_CMD_INFOLINE " ReactOS Command Prompt Type HELP = Help "
532 STRING_REACTOS_VERSION "ReactOS Operating System [Version %s %s]\n"
533 STRING_CMD_SHELLINFO "\nReactOS Command Line Interpreter\nVersion %s %s"
534 STRING_VERSION_RUNNING_ON "Running on: "
535 STRING_VERSION_RUNVER "%s [Version %d.%d.%d] %s"
536 STRING_COPY_FILE " %d 個のファイルがコピーされました\n"
537 STRING_DELETE_WIPE "完全に消去されました。"
538 STRING_FOR_ERROR "無効な変数が指定されました。"
539 STRING_SCREEN_COL "行の値が無効です。"
540 STRING_SCREEN_ROW "列の値が無効です。"
541 STRING_TIMER_TIME "タイマー %d は %s です。: "
542 STRING_MKLINK_CREATED_SYMBOLIC "Symbolic link created for %s <<===>> %s\n"
543 STRING_MKLINK_CREATED_HARD "Hard link created for %s <<===>> %s\n"
544 STRING_MKLINK_CREATED_JUNCTION "Junction created for %s <<===>> %s\n"
546 STRING_CANCEL_BATCH_FILE "\r\nCtrl-Break pressed. Cancel batch file? (Yes/No/All) "
547 STRING_INVALID_OPERAND "無効なオペランドです。"
548 STRING_EXPECTED_CLOSE_PAREN "Expected ')'"
549 STRING_EXPECTED_NUMBER_OR_VARIABLE "Expected number or variable name."
550 STRING_SYNTAX_COMMAND_INCORRECT "コマンドの構文が間違っています。"