Git conversion: Make reactos the root directory, move rosapps, rostests, wallpapers...
[reactos.git] / reactos / base / applications / cmdutils / help / lang / ja-JP.rc
diff --git a/reactos/base/applications/cmdutils/help/lang/ja-JP.rc b/reactos/base/applications/cmdutils/help/lang/ja-JP.rc
deleted file mode 100644 (file)
index a3cba85..0000000
+++ /dev/null
@@ -1,71 +0,0 @@
-/* Japanese translation of CMD */
-
-LANGUAGE LANG_JAPANESE, SUBLANG_DEFAULT
-
-STRINGTABLE
-BEGIN
-    IDS_NO_ENTRY "This command is not supported by the help utility.\nTry ""%s /?""\n."
-END
-
-STRINGTABLE
-BEGIN
-    IDS_USAGE "Provides Help information for ReactOS commands.\n\n\
-HELP [command]\n\n\
-  command - Display help information for this command.\n"
-    IDS_HELP1 "利用可能なすべてのコマンドの一覧と、その説明。\n\n\
-  help コマンド\n\
-  コマンド /?     特定のコマンドに関する詳細情報\n\n\
-?        利用可能なすべてのコマンドの一覧 (説明なし)。\n\
-ALIAS    エイリアスの設定や解除をしたり、エイリアスを表示したりします。\n\
-ATTRIB   ファイル属性を表示または変更します。\n\
-BEEP     スピーカからビープ音を鳴らします。\n\
-CALL     バッチ プログラムを別のバッチ プログラムから呼び出します。\n\
-CD       現在のディレクトリを変更したり、ディレクトリ名を表示したりします。\n\
-CHCP     現在のコード ページ番号を表示または設定します。\n\
-CHOICE   ユーザーが選択肢から一つを選択するのを待ちます。\n\
-CLS      画面を消去します。\n\
-CMD      ReactOS コマンド インタープリタの新しいインスタンスを開始します。\n\
-COLOR    コンソールのデフォルトの前景色および背景色を設定します。\n\
-COPY     1 つまたは複数のファイルを別の場所にコピーします。\n\
-DATE     日付を表示または設定します。\n\
-DELAY    n 秒、または n ミリ秒待機します。\n\
-DELETE   1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\
-DIR      ディレクトリ中のファイルとサブディレクトリを一覧表示します。\n\
-ECHO     メッセージを表示したり、コマンド エコーの ON と OFF を切り替えます。\n\
-ERASE    1 つまたは複数のファイルを削除します。\n\
-EXIT     CMD.exe (コマンド ライン インタープリタ) を終了します。\n\
-FOR      指定されたコマンドをファイル セットの各ファイルに対して実行します。\n\
-FREE     ディスクの空き容量\n\
-GOTO     バッチ プログラム内の、ラベルで指定されている行へ制御を移動します。\n\
-HELP     ReactOS コマンドのヘルプ情報を提供します。\n\
-HISTORY  使用されたすべてのコマンドを一覧表示します。\n\
-IF       バッチ プログラム中で条件処理を実行します。\n\
-LABEL    ディスクのボリューム ラベルを表示または変更します。\n\
-MD       ディレクトリを作成します。\n\
-MKDIR    ディレクトリを作成します。\n\
-MKLINK   Creates a filesystem link object.\n\
-MOVE     ファイルを移動およびファイルとディレクトリ名を変更します。\n\
-PATH     実行可能ファイルの検索パスを表示または設定します。\n\
-PAUSE    バッチ プログラムの処理を一時停止し、メッセージを表示します。\n\
-POPD     現在のディレクトリを PUSHD コマンドで記憶されたディレクトリに\n\
-         変更します。\n\
-PROMPT   コマンド プロンプトを変更します。\n\
-PUSHD    現在のディレクトリを保存し、指定したディレクトリに変更します。\n\
-RD       ディレクトリを削除します。\n\
-REM      バッチ ファイルにコメント (注釈) を記録します。\n\
-REN      1 つまたは複数のファイルの名前を変更します。\n\
-RENAME   1 つまたは複数のファイルの名前を変更します。\n\
-RMDIR    ディレクトリを削除します。\n\
-SCREEN   カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n\
-SET      環境変数を表示、設定、または削除します。\n\
-SHIFT    カーソルを移動させます。移動後、文字列を入力することもできます。\n"
-    IDS_HELP2 "START    別のウィンドウを起動し、指定したプログラムまたはコマンドを実行します。\n\
-TIME     システム時刻を表示または設定します。\n\
-TIMER    10 個までのストップウォッチを使うことができます。\n\
-TITLE    コマンド プロンプト ウィンドウのウィンドウ タイトルを設定します。\n\
-TYPE     テキスト ファイルまたはファイルの内容を表示します。\n\
-VER      ReactOS のバージョンを表示します。\n\
-VERIFY   ファイルがディスクに正しく書き込まれたことを照合するかどうかを\n\
-         指示します。\n\
-VOL      ディスクのボリューム ラベルとシリアル番号を表示します。\n"
-END